命の泉



2001.06.23. 大阪にオリンピックを!

新宿ステーションスクエアで『大阪オリンピック招致委員会』がイベントを行っていました。
オリンピック大阪開催が実現すると本当に良いですね。
インフラ整備もされますし、赤字財政も立て直る(?)かもしれません。
横山ノックさんの事もみんな忘れることができるでしょうね。

実現に向けて盛大に行われていた「大阪で五輪を!」イベントの様子を撮影しました。
是非ご覧ください。

日本人なら大阪を応援しよう!

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2001.06.20. 昨晩お世話になった親切な方を探しています

昨晩、ご飯の友にと大久保の韓国食材店で「キムチ」を購入いたしました。
明日の食事を夢見ながら、購入した「キムチ」を愛車の後部座席に座らせ、帰路につきました。
帰り道が思いの外渋滞で難儀しましたが、事故もなく無事に辿り着きました。
駐車場に車を収めると、急激に睡魔が私を襲ってきました。
私の頭の中はその時点で暖かい布団に占拠されていました
取るモノも取りあえず車をロックし、私は家路を急ぎました。

駐車場から数分かかって家に着き、布団につつまれたその時、頭の中にモヤモヤした不安が現れました。
「しまった! 車の中にキムチ忘れた!」
大変な事態になってしまいました。
このままでは、愛車の車内にソウルの香りが充満してしまいます。
引き返して「キムチ」を救出するべきか? それとも諦めるべきか?
この悩みは激しい睡魔が解決してくれました。
私は、深い眠りに入っていたのです。

そして気が付くと、心地よい朝になっていました。
身支度を整えると、恐る恐る駐車場に向かってみました。
そこには大蒜の香りを充満させた愛車が存在するはずでした。

ところが駐車場に着いた私を待っていたのは、そんな匂い立つ愛車ではなかったのです。
誰かが、私の知らない親切な誰かのお陰で愛車は救われていたのです。
その車内からは、不快臭は微塵も感じられませんでした。
むしろ普段以上の清々しい空気が車内に漂っていたのです。
どこのどなたが気を使ってくれたのかは解りませんが、私の愛車は善意の第三者によって救われたのです。
そんな「あしながおじさん」、または「ムーミンにとってのスナフキン」の様な方に感謝の気持ちで一杯です。
無事だった愛車を見た私の瞳は、その時感謝の涙で濡れていたかもしれません。
一言お礼が言いたい。昨晩私の愛車を悪臭から救ってくれた人に人目逢いたい。
もしも、貴方が私の探す恩人だったら、もしくはその恩人を目撃された方だったら、是非ご一方ください。
恩人に宛てた手紙をしたためました。読んでいただけることを信じています。

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2001.06.15. マニュアル

都内に数多く進出してきた「しゃぶしゃぶ」チェーン店に行った時の出来事です。
そのお店は先陣の居酒屋チェーンに習ってか、店員さんの返事が「よろこんで〜!」で統一されていました。
店員A 「5番さんビール追加戴きました!」
全店員 「よろこんで〜!」
全てがこの調子で進んでいきます。威勢が良いを通り越して五月蠅いくらいでした。

そんな店内で事件は起こりました。
お客A 「牛ロース1人前追加してください。」
店員A 「よろこんで〜! 3番さん牛ロース追加戴きました!」
店員B 「よろこんで〜! 牛ロースはヤマ(売切)です!」
店員A 「よろこんで〜! お客様申し訳ございません。牛ロースは売り切れてしまいました。」
お客A 「なんで客の注文に応えられなくてよろこんでんの?」

「お客A」ブラボーです。ごもっともです。
でも仕方がないのです。
彼等の接客マニュアルには「会話の前には『よろこんで〜!』を必ず付けなさい。」と書かれているハズです。
そしてマニュアルの冒頭にはこう書かれているハズです。
「マニュアルに記載されている以外の行動を個人の判断で行ってはいけない。」
店員さん達はマニュアルに従っているだけで、本当は「よろこんで〜!」なんていませんからご安心してください。

それでもマニュアルって便利なものですよね。
経験からしか得られないはずのノウハウが、上っ面だけでもマニュアルを通して得られるんです。
現状、色々なマニュアルが巷に巷に溢れています。
今日も私の手元に一枚のマニュアルが届けられました。
そのマニュアルには、私の取るべき行動が詳細に書かれていました。
このマニュアルに従って、私の任務を遂行してみようと思います。

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2001.06.03. 熱川の匠の技

私は古い町並みが結構好きです。
ふらりと立ち寄った熱川も古い温泉街でした。
情緒溢れる古宿が数多く点在しています。

そしてまた少し前まで栄えていたのであろう大型宿泊施設が、今や廃墟となって放置されています。
こういう廃墟を目撃すると、日本人の旅行に対する考え方の変化を実感します。
現在は国内の大型宿泊施設を利用する団体旅行って主流じゃないですよね。
社員旅行/所属団体の旅行/親族一同での旅行/等の団体旅行ってあまり流行らないですね。
それよりも少人数で気を使わなくて済む個人旅行が主流になっちゃいました。
旅行くらい気楽に行きたいって気持ちは良くわかります。

でも団体旅行って登場人物が多いだけに様々なドラマが生まれるんですよね。
修学旅行の想い出ってそういうもんですよね。

自分が社会に出てから全く忘れていた団体旅行のシーンをこの熱川で見かけました。
そんな団体旅行を影で支える「匠の技」を写真に納めましたのでご覧ください。

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2001.06.02. 海の幸で有名な観光地で磯料理を食す

日本でも有数の観光地。その海沿いの磯料理店に行ってみました。
そこを目的に訪れた訳ではありません。出会ったという表現が正しいでしょう。
そこで得た「食」についての感動を皆様にもお伝えいたします。

活魚料理の神髄。"素材" "包丁さばき"
新鮮な素材の活き味をひき立てる板前自慢の腕。
蒼海に吹く風が運んでくる旬の気配。
魚たちは知っている。キラリと身を躍らせるその朝を。
板前は己の腕を信じる。
そこに絶妙な味わいが息づく。
(パンフレットより抜粋)

この感動をより多くの人に伝える為に、解説を日本語/英語の二カ国語にしました。
是非お読みください。

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