命の泉



2001.05.26. 小今田山兄弟堂 商品ナンバー001

「大宮ファシオ」のオープニングイベントとして、私の参加している「セイレーン」のライブが行われました。

「セイレーン」のライブには毎回、様々な差し入れ/プレゼントが寄せられます。
今回も、花束/お菓子/お酒/等、色々なものを戴いてしまいました。
本当に有り難い事です。

そんな貢ぎ物の数々の中に、不思議なものが混在しておりました。
薬瓶に詰められた錠剤です。どうみても薬品です。
用法/用量/効能/等が書かれた説明書もついておりますが、
この説明書、視点を変えれば犯行声明文にも受け取れます。
ライブを妨害するなんらかの組織が送り込んだブツなのでしょうか?
この説明書(犯行声明文)を読む限り、「セイレーン」に詳しい者の犯行であることは明らかです。
メンバーの誰かに対する怨恨が、この様な不可解なブツを送らせるに至ったのでしょうか?
送られた5本のうち1本を使用し、ギタリストによる投薬実験を断行してみました。
結果は、何を食しても生きていけると万人が認める被験者本人には、何の影響もありませんでした。
しかし、彼に非常に近しい関係の第3者の体調が翌日急変したのです。
医者に担ぎ込まれた被害者に下された診断は「麻疹」。
これは新手の細菌兵器なのでしょうか?

ここにその謎の薬品と、それに添えられた説明書を公表いたします。

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2001.05.19. メディアクラシー

マスメディアとは、とても便利な反面、恐ろしいものであります。

戦況が明らかに悪いのに、まだ有利であると勘違いさせたのもマスメディアなら、
「降伏よりは切腹」と決意していた国民を、玉音一発で鎮めたのもマスメディア。
一国の首相の一挙手一投足を責め立てて退陣させたのもマスメディアなら、
それに代わった首相の一挙手一投足を褒め称えて救世主にしたのもマスメディア。
歌が巧いとは決して言えないオネェちゃんを、「平成の歌姫」ともてはやしのもマスメディアなら、
そのオネェちゃんが、プロデューサーである彼氏と別れた途端に見向きもしなくなるのもマスメディア。
プロ野球監督の奥方を、持ち上げるだけ持ち上げて、本人がその気になりきった後に叩きに叩いたマスメディア。
ある地域の「はっぱもの」にダイオキシンが含まれていると報道して、農家を窮地に追いやったのもマスメディア。
数え上げるとキリがない。

「みんな踊らされんなよ!」
ってブラウン管から叫ぶミュージシャンに煽動されて、中身が同じでジャケ違いのCDを何枚も買っちゃう小娘達。
時給800円で稼いだお金をそんな事に使って良いのかい?
数え上げるとキリがない。

それでもマスメディアは、欠く事の出来ない情報源であることに間違いはありません。
つまりは、受け手の意識の問題なのです。
有益な情報か否かを受け手自身が判断して、情報を活かすか否かの決断をする必要があるという事です。

本日、マスメディアの脅威に日々虞を感じる私に、さらなるマスメディアの脅威が襲いかかりました。
私は、マスメディアの仕組んだ陰謀のひとつに気付いてしまったのかもしれません。
日本の家庭の崩壊につながるかもしれないこの事態について、皆様に警告させていただきます。

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2001.05.12. 金沢の匠の技

私の故郷「金沢」に行って来ました。
今回の帰郷では、自分の生まれ育った街に根付く伝統工芸を見直してきました。

私が子供の頃、近所に「箔押師」と呼ばれる金箔職人の家がありました。
当時見たこの「箔押師」の技術は、まさに魔法でした。
様々な工程が息を殺して行われ、薄さわずか0.3ミクロンの金箔が出来上がります。
金沢では、日本で使用される99%の金箔が作られているそうです。
余談ですが、この作業の際に、金箔と金箔の間に挟み込んで打ち付けられる和紙が「あぶらとり紙」となるのです。
金箔は、様々な日本の伝統工芸品はもとより、芸術品などに利用される為に作られます。

こんな偉大な匠の技ですが、私は恥ずかしながら、その技の最終点を知らずに今日まで生きてきてしまいました。
つまりは、金箔がどのように使用されているかを知らなかったのです。
これまで、仏具/調度品/等に使用されている例を見たことが無いわけではありません。
しかしもっと深く金箔を理解するために、今回は新たな視点で様々な品々を訪ね歩きました。
そして、その多様性に心底驚かされました。

金沢の地名は、兼六園近くの「金城霊澤」と呼ばれる泉に由来して付けられたものです。
その昔、「芋掘り藤五郎」
という人物が、この沢を芋洗いに使用していたのだそうです。
ある日、観音様のお告げを受けたという娘が、藤五郎のもとに嫁いできました。
娘は数々の財宝を携えていましたが、藤五郎はその財宝を村の貧しい人々に分け与えてしまったそうです。
驚く娘に藤五郎は言ったそうです。「金なんて芋を掘る山に沢山ある。」
藤五郎が「金城霊澤」で洗い流していた芋に付いた土には、沢山の砂金が混じっていたそうです。
これは金沢という土地柄、そして金沢に住む人の人間性を象徴する故事といえるでしょう。
「幸福は金だけで買えるものじゃない」という金沢人の質素さを感じます。

そんな「金」に関係する事の多い私の故郷「金沢」で見つけた「匠の技」の数々を紹介させていただきます。

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2001.05.10. マンション建設反対!

人と人との団結を簡単に得る方法知ってます?
それは共通のヒール(悪者)を設定すれば良いのです。
ヒールが大きな存在であればあるほど、その団結は美談として語られます。

我が家の近所に大きなSOHOマンションが建てられることになりました。
このマンション建築をめぐって、住民運動が起こっているのです。
この地区にこんなに人がいたのか? こんなに団結力の強い地域だったのか?
改めて認識させられる激しい反対運動が起こっています。
お婆ちゃんが建設現場に入るトラックの前で牛歩戦術にでたり、
みんなで「のぼり」掲げて、道端に陣取ったり、大変な騒ぎです。

こういう問題では、日照権とか、ゴミの問題とかが論点になると思っていたのですが、
そこは私の愛すべき街、さすがに、違った論点で攻めております。

今日は、そんなお洒落な住民のみなさまの声を紹介したいと思います。

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2001.05.09. 和文解釈

日本語が乱れています。
若者文化が日本語の美しさを壊しています。
なんて台詞を、先生って呼ばれる偉い方が声高に叫んでるの聞いた事ありません?
こんな些細な事でイライラする人は、年賀メールに「あけおめ」なんて書かれるとサブイボなんでしょうね。

でもね、言葉/文章なんて風土/文化/時代/他、色々な要素で変化していって本当なんですよね。
これまでも変化し続けてきたんだし、ここで止めようったって無理ですよね。
それでも「変化は乱れだ」と仰る御仁は「象形文字」でも書いててください。
要は円滑にコミュニケーションがとれれば良いのですよ。

「何解ったような口きいてんだ!」
なんてお怒りの方、イライラにはカルシウム摂取が良いらしいですよ。
カルシウム摂取の為にも「うなぎ」でも食べて、ホッと一息つきましょうよ。

「うなぎ」って本格的な店だと、捌いて焼いてと手間をかけるから、待ち時間が永いんですよね。
あの待ち時間が曲者です。
炭火で焼かれる香ばしい空気が漂ってきて、「うなぎ」が更に旨いモノになるんですよね。
この空気に燻されれば、イライラしてる人も一時幸せに浸れますよ。

それでも間がもたなかったら・・・。
メニューでも眺めてみてください。

私の今晩の食事は「うなぎ」でした。
待ち時間がちゃんとあって、とても美味しい店です。
場所は・・・・。教えちゃうと混雑しちゃうから勘弁してください。
かわりに、その店のメニューの一部をご覧にいれます。
メニューをみて、想像を膨らませるのも良いもんですよ。

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2001.05.08. 心霊写真?

街角にあるインスタント証明写真の撮影ボックスって間抜けですよね。
あの中で老若男女が、意味もなく微笑んだり眉間に皺をよせてみたりしてるんですよ。
気味の悪いボックスです。
写真の出来上がりを外で待っている180秒も辛い時間ですよね
特に私のように長髪だったりすると、街ゆく人の視線も妙に気になります。
「アイツ。履歴書作るつもりか?長髪のクセに・・・。」
なんて思われているに違いありません。

そんな冷たい視線に耐えながら、証明写真を撮ってみました。
600円で3枚撮影されます。
無機質なアナウンスに従って3回のフラッシュ照射に耐えれば、撮影は完了です。
撮影が完了したら次は写真の出来上がり待ちです。最も辛い時間の始まりです
180秒の待ち時間ですが、120秒後に写真は出てきます。
その後、60秒間の乾燥です。
取り出し口のアクリル板の向こうで、私の3つの顔が熱風に吹かれて踊っています。
人々の冷たい視線を感じながら、意味もなくその小さな取り出し口を見つめ続けます。
程なく出来上がりの青ランプが点灯しました。
私は、写真を取り出しました。

出来上がった写真を見てビックリ。
最後の写真にゴミなのか何なのか理解不能なものが写っているのです。
見方によっては女性の、それもプロ宣言したマラソンランナーのゴール直前の苦悶の表情にも見えます。
その場で自分の写真を検証し続けるのもどうかと思われるので、とりあえずその場を立ち去りました。
場所を改めて再度確認いたしましたが、やはり写っているのです。
これがその写真です。これは何なのでしょう?

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2001.05.07. とても大きなスパゲッティー

事務所の近所の喫茶店でスパゲッティーを食しました。
この食物、パスタ等という呼び方は似合いません。あくまでも「スパゲッティー」です。
私は王道「ナポリタン」、ナポリにはないのに「ナポリタン」、
お弁当の片隅に何故かついてる「ナポリタン」を食しました。
お弁当/定食/等に申し訳程度に入ってると「もう少し食べたい」という欲望がフツフツと沸いてきません?
この欲求を満たして余りある豪快な「スパゲッティー」でございました。
とりあえずデカイのです。
どれくらいデカイかと言うと、店員のオネェさんが真顔で
「食べられないですよ。しつこいですよ。」
と忠告してくるほどデカイのです。
それでも強引に注文すると、オネェさんは渋々引き受けてくれました。

「ナポリタン」ではありませんが、隣で食されていた「ホワイトソース(生卵付)」の画像を入手しました。
宜しければご覧下さい。

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2001.05.06. 不審な行動

最近、ミステリー小説顔負けの事件が多発しておりますね。
「レッサーパンダの帽子を被った犯人」なんて設定の小説書くヤツがいたらお目にかかりたいものです。
全く「事実は小説より奇なり」でございます。
そんなご時世だという事を念頭に置いておいてください。
そうしてもらわないと今朝の私の体験談が「オオカミ少年の戯言」に聞こえてしまうはずです。
それほど信じられないものを目撃してしまったのです。

それは残業帰りの今朝4時30分頃の出来事でした。
私の自宅は、東京の巨大ターミナルステーションから私鉄沿線で4つ目の駅にあります。
当然23区内です。駅前にはチェーン展開しているフェイマスなショップも多々あります。
駅から徒歩3分程度の私の家への自転車での帰り道。
東京の住宅街にありがちな密接したコンクリート建築の並ぶ通りで快適にペダルをこいでおりました。
あと10mで我が家に到着。そんな時にアイツが現れたのです。
アイツは朝靄の中、跳ねるでもなく引きずるでもなく、ヒョコヒョコと不気味に前方を歩いておりました。
「なんだアイツ????」
突然現れた異様な光景に私は足を止めてしまいました。
ヤツは私の気配を察したのか、逃げ場を探すように足早に私から遠退いていきます。
一つ目の角に達したときにアイツは振り向きました。
私の視線とヤツの視線が交錯しました。
この街の環境に絶対に溶け込まない異常な視線が私に向けられます。
帽子どころではありません。ヤツは全身をスッポリ被う毛皮のコートを纏っているんです。
朝とはいえ、もうすっかり春なのに・・・。
私はたじろぎました。
ヤツは次の瞬間、角を曲がって走り出しました。
私は気を取り戻し、ヤツの後を追いました。
ヤツは、我が家と隣接する家の駐車場に入りました。
そこでまた振り向いたのです。
「間違いない。コイツはおかしい・・・。」
私は確信いたしました。
しかし
次の瞬間、ヤツは壁と壁の間に滑り込み、その姿を消したのです。
私の網膜にはヤツの残像だけが刻まれていました。

今のところ、ヤツがこの街で何かをしでかした様子はありません。
しかし、この後、何かをしでかすかもしれません。

ここにヤツの特徴を記しておきます。


2001.05.05. 流通革命に痛みはつきもの

今日とてもショックな出来事がありました。
場所は下北沢。
これまで同じ様な辱めを受けた経験が無いわけではありません。
しかし過去の経験は、同士と一緒に受けた辱めでありました。
それについては、互いの傷を舐め合う責任転嫁的な対処法がとれたのです。
今回は違います。
あぁどう説明したら良いのでしょう?
だれかこのズタズタに傷ついた心に慰めのオロナインH軟膏を塗っておくれ。
これまで自分も、このシステムの恩恵にあずかっていた事は認めます。
それは法の網の目をついた素晴らしいシステムだとも思っておりました。
現に私はこのシステムのおかげで、******に、そして******に、あろう事か******にまで出逢えました。
人に言わせれば、それは喜ばしい事ととらなければいけないそうです。
この事態によって新たな人に出逢える、そんな可能性が生まれた訳ですから・・・。
しかし、何か悲しいのです。。。。
例えて言うなら・・・・。
貨物船の船底に身を隠し、荒波に揉まれ、祖国に残した貧困に喘ぐ両親/幼い兄弟の期待を受け、
目指すは日のいずるユートピア。しかし希望の地の港に着くや否や、パスポートを没収され、気が付けば、
知らないオジサンとお風呂に入るハメになった哀れな女性。しかも上映5分後には溺死体。
そんなB級邦画の脇役の様な気分です。。。。

何が起きたか知りたいですか?
教えましょう。恥を忍んで教えましょう。
全然告知していないのにココに辿り着いた貴方にだけ教えましょう。
事の顛末が克明に記されています。

期間限定です。



2001.05.03. 大切な書類を無くしました

私の知人が大切な書類を紛失してしまいました。
かなり大切な書類で、それがあると生活が変わるそうです。
命に関わる事も間々あるようです。
ただの紙切れ1枚で命が左右されるなんて恐ろしいですね。
その書類の特徴を記しておきますので、見かけた方は知らせてください。

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2001.05.01. 木村心美ファンクラブ

「松田聖子」様と「神田正輝」様元御夫婦の愛娘「SAYAKA」ちゃんは14歳でデビュー致しました。
ということは、間違いなく「木村拓哉」様と「工藤静香」様の愛娘「心美」ちゃんも14年後にはデビューですね。
その際には「一番早く彼女のファンクラブが出来たのはココです。」と宣言いたします。
その為だけにあるページです。

関係ないですが、御夫婦の名前を列記する場合、自然とその力関係で順序が決まってしまうようですね。

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